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2021年12月 4日 (土)

特急ワイドビュー「ひだ」へのご乗車は大阪駅からどうぞ、先ずは富山駅を目指します。。。フルムーンdeほぼ乗り鉄の旅 (1)

今年もなぁ~んとなく気ぜわしい12月に入りました。でも私は1年のうちで最も好きな月なのです。

さてと、先月初旬はフルムーンパスを使って、ほぼ乗り鉄の旅に出掛けておりましたよ。44歳での初使用から今回が2回目で随分久しぶりな贅沢旅を、後先のコトも 💰  考えずにやっちまいました。💦
これからこの旅の様子を適宜ブログアップしていくつもりデス。どうぞよろしくです。

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朝のJR大阪駅、8時前。通勤・通学ラッシュの真っ只中で多くの乗降客にて混雑しています。なんだかもうコロナ以前な感じに戻ったような。  皆さま〜お仕事頑張ってくださいね。(私はこれから非日常を楽しみに行くのでかなり背徳感あります 💦 )

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高山本線に入る「ひだ」に大阪駅から乗るのは初めてデス。(昔、キハ58系急行「たかやま」に乗って以来の快挙 ! )
もし万が一、大阪⇔岐阜間の運行が不幸にして廃止されたとしても、悔いを残すコトがないようにしっかり脳内HDへ刻み込むつもり。💦

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そんな想いを脳内に巡らせていると、キハ85系が心地よいディーゼルエンジンの音色を響かせながら、ディーゼル排ガスの良い香も纏って11番線へと入ってきました。 コンパクトな3両編成で、先頭3号車は岐阜駅で増結されるため貫通型デス。

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最後尾の1号車はパノラミックウインドウ。


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大阪編成にはグリーン席が無く、2号車の指定席に座ります。先で控える峡谷の車窓風景を楽しみたいので、進行方向に向かって右側の座席をみどりの窓口でおさえてもらいました。(因みに...名古屋駅から乗る場合は左側ですよ。)

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座席に付くと程なくドアが閉まり大阪駅を無事定発、すぐに淀川を渡って、

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高槻駅の少し先では阪急京都線と東海道新幹線とのバトルを楽しんで、

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やがて京都総合運転所を眺めていました。 その昔には豊富な種類の各優等列車が所狭しと並んでおりましたけれど、昨今はちょっぴり寂しい感じかなぁ。 特に東海道本線の複々線区間ではキハ85系の速さとエンジン唸り音を体感出来て楽しいデスよ。

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( 間はぶっ飛ばしま~す ) で、岐阜駅の3番線へ到着。 この駅で名古屋から来る「ひだ5号」を増結するのです。。。
と、大阪から岐阜までの間、私の事前予想とはかなり食い違っていて、自由席を中心に案外高い乗車率を誇っていました。たまたまそうだったのかも知れないのですが、いつもこの乗車率ならばこの区間の廃止はそんなに心配無いのかも知れませんねぇ ?

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「ひだ25号」はお客さんの乗降を済ませると大阪方にある引き込み線へ一旦バック。留置中の「普通 美濃太田行き」の横並びに。

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再び前方へ発車して4番線ホームへ転線。名古屋から来た4両編成の「ひだ5号」を増結してこの駅からは7両編成になりました。
(仕業中、線路の行方をガン見していましたら4番線へも直接入れそうな感じもしましたがっ。。。わざわざこのような仕業になるのは何故でしょうねぇ?)
私、このような仕業が行われていたコトを全く知らなかったので少々驚きました。まぁ何かのイベントみたいで愉しくもありますけれども。

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いよいよここからは高山本線の真骨頂へと入っていきます。
お示ししている他にもステキな車窓風景が様々あると思いますが、私なりの「高山本線 車窓風景見処」を検証してみました。

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岐阜駅では数分の遅発をしています。 鵜沼駅では名鉄各務原線の新鵜沼駅が拝めました。かつて名鉄の特急「北アルプス」が通っていたJRとの接続線路はもう撤去されてしまったみたいね。鵜沼駅を発車し少しするといよいよ右側には木曽川が見え始めます。ここから美濃太田駅あたりまでの間を「日本ライン」(ヨーロッパのライン川の風景に似ているらしい)と称されているようです。

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それで列車はいよいよ峡谷区間へと入ってきました。
美濃太田駅を少し過ぎたあたりからは川の名前が飛騨川と変わり、また特に下麻生駅~白川口駅の辺りはこの沿線車窓風景のハイライト(飛水峡)区間デス。✨

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やがて上麻生ダムを眺め、

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白川口駅では対向の「特急ひだ」と列車交換で停車。 この時点で運行ダイヤが約7分ほど遅れていました。

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白川口駅を発車すると程なく最もメジャーな沿線撮影地点の「第一飛騨川橋梁」を渡ります。(映り悪くてスミマセン、左端に鉄橋がわずかに写っています。)側面の車窓からだとこんな風にしか見えませんが、機会あれば外からこの鉄橋を渡る列車と素晴らしい風景を自分の眼で確かめてみたいもんです。

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大阪駅を出発してから約3時間半超で下呂駅に着きました。
ここ下呂駅までは大阪駅から248kmほど、富山駅までは残り138kmぐらいの道程です。
またホーム上にあるこちらの「下呂温泉」の手洗い台? は温泉水と思います。これがまたとても昭和していてステキな感じですねー。

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下呂駅を発車すると直ぐにまた飛騨川を渡ります。温泉街がよく見えるこちらも良い風景ですね。 十年ぐらい前だったかな、下呂温泉に泊まった際に川岸からこの鉄橋を渡るワイドビュー「ひだ」を写真に写したコトがありますが、列車の外から眺めるのも良い景色でしたよ。

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高山駅へは3分ほど延着しました。乗車してきた「ひだ25号」は高山止まりで次に乗る富山行きの「ひだ7号」までは小一時間ほど待ち時間があって、ゆっくり高山駅での編成切り離し作業を見学しています。(この時、私以外にこの作業を見ていたお客さんは誰ひとりとしておらず、それはそれで私は強いオタク感に苛まれていました ✨ )
ところでこの連結幌の部分を眺めていてふと。。。もうだいぶん前にどっかの会社から発売されていたNゲージKATOさんキハ85系用の先頭車連結幌の部品を思い出して、あの部品の形状はよく出来ていたいたなーって、今さら脳内フラッシュバックしていました。なのに私はKATOさんキハ85系を所有していないデス。

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で、ホームから橋上駅舎へと上がって窓から名古屋方向を眺めていました。 ちょうど右側の名古屋行き「ひだ」が発車していくのと左側の乗ってきた「ひだ」が留置線へ引き上げていくのと同時進行で眺められました。前回この駅に降りた時はまだ地上にあった旧駅舎の頃だったので、このような上から風景は望めなかったと思います。。。

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改札口を出て新しくなった高山駅を初めて拝ませてもらいました。今時のカッコ良くて渋い駅になりましたねー。(古い方にもなんとも味わいがあって好きでしたがっ。)  最近見ている新しい駅舎の中で、どことなく「苗穂駅」の雰囲気に似ているような?そんな風に思います。近年の橋上駅にありがちな一つのパターンなのかも ?   駅前で暫らく黄昏ていると、にわかに空が曇って雨が少し降り始めました。

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駅を出て名古屋方向へ少しだけ歩くと、ホーム横に先ほど乗ってきた「ひだ25号」が留置されています。 

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駅前散策を終えて駅舎内に戻り、ついでに窓から富山方向も眺める。。。

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さてと、乗り鉄旅を再開し富山駅を目指します。次に乗る「ひだ7号」にはグリーン車が付いていました、しかも先頭展望車両デス。

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2番線で待っていると、先ずは反対側のホーム1番線に名古屋行きが入線。

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続いて、確か定刻より17分ほど遅れて富山行きの「ひだ7号」が到着しました。。。

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無事に乗車完了。列車がかなり遅れていましたので、車掌さんが富山駅から先の列車に乗り継ぐ予定の有無を、各乗客に確認して廻っておられました。とてもスマートなご対応でしたよ。 ✨



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グリーンの車内はガラガラ、最前列の展望席もずっと空いていましたので、かぶりつきでも流れる風景を存分に楽しませてもらえました。
やがてJR東海とJR西日本の分水嶺、富山県内の猪谷駅へと到着。この駅ではJR西日本の乗務員へ交代します。

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途中駅でこの型の気動車と出会うとJR西日本管内に入ったんやなーって実感。。。

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そんなこんなで神通川を渡ると、終点の富山駅はもうすぐ目の前に。
ここに来るまでの間に運転席にある列車無線のスピーカーから、富山駅から他の列車へと乗り継ぐ乗客の情報確認のやり取りが聞こえておりました。東海から西日本へときっちり引き継ぎがなされていたコトも伺えますねー。

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最終的には20分遅れで終点の富山駅へ到着。高架化後の在来線ホームに降りたのは初めてで、ホーム構内の創りは何処となく旭川駅に似ておりました。。。
高山本線全線を乗り通したのは初めてでしたが、車窓からは飛騨川が右側に来たり左側へ行ったりと川を境に縫うように線路があって、現在の重機や建材など無い中でこのような場所に鉄道を敷設した当時の苦労や難工事であったであろうことなどが容易に想像出来、あらためて昔の人は凄いなーって想っておりました。


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今回の旅で使用しているチケット。
全国のJR線での特急、のぞみを除く新幹線、B寝台、グリーン車が乗り放題 !
何もかもノープランだと流石にマズイかもと考え、出発前に乗ると決めていた列車の予約と宿の手配だけ最小限で済ませて、それと旅の骨子だけは我が家のツアコンと話し合って決めました。でもそれ以外は行き当たりばったりにしています。しかも鉄道なんぞ微塵も興味のないカミさん(ツアコン)を無理やり引きずり廻してしまうので、何かと大変なのですよ。。。💦

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本日の記事内での私の足跡デス。大阪駅から富山駅まで385.9km、おおよそ7時間弱の行程でした。
どうも話が長くなりすぎがちなので、続きはいづれまたの機会に記したいと思います。

きょうもここまでご覧くださいまして、ありがとうございました。


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